浄化槽新管理システム『JICKS』

一般的な浄化槽管理システムはオンプレミスが主流でした。価格も高く浄化槽メンテナンス会社にとってハードルの高いシステムでした。

今回、クラウドを活用したシステムで導入費用・運用費用の低減、システム管理の手間も省けどなたても簡単に利用できるシステムです。

クラウド型浄化槽管理システムのメリット

・クラウドサービスなので購入は不要です。

 

インターネットに繋がっているPCがあれば利用できます。

 

・出先で使うタブレットもレンタルなので設定や管理は不要です。

 

現場で作業入力により、伝票入力など2度手間がなくなります。

 

低予算で浄化槽管理を行い、顧客管理が簡単にできます

 

県市町村の浄化槽台帳への対応も可能となります。

 

浄化槽法第7条ならびに、第11条に基ずく検査業務を支援するシステムです。

月次報告・年次報告といった行政機関への報告書の作成や、検査状況を管理します。

タブレット入力もPC操作画面もシンプルで誰にでも簡単に操作することが出来ます。

課題

検査結果は手書きが中心でその為、入力ミスや誤字、手書きによる読みづらさなど、様々な問題がありました。

また、過去の記録は紙台帳から探しており無駄な時間ばかりを費やしていました。

 

 

導入効果

査結果の入力は、プルダウンメニューから簡単に行えるようになり、入力ミスの大幅な軽減に繋がります。日頃、パソコンを使わない検査員でも簡単に入力ができるので、事務員の負担が大幅に軽減されます。

また過去の記録もクラウドのデータベースより簡単に検索できる為、大幅な負荷軽減んび繋がります。

導入実績事例

・長野県浄化槽管理会社 1社

・浄化槽清掃会社    検討中

 

導入効果

・個人情報が強化される中、点検表を紙で持ち運ぶことがなくなり管理が楽になった。

・作業員が帰社し作業報告をする必要がなくなり残業が少なくなった。


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